三麻の日記

お母さんの毎日

こんばんわ。みただめです。

少し前に誰もが認める三鳳の鉄強プレイヤーがこんなことを言っていた。

三鳳は、先月九段、十段だった人が翌月に六段七段に落ちるというのはよくある話。そして
ほとんどの打ち手がそこで挫折だったり、やるせなさを感じ辞めてしまう事が多い。
直接の要因ではないにせよ、それ故に打数を2000,3000とこなせる人間は少ないんじゃないかと思う。
その事実に心が蝕まれ、続けられないのではないか。

こんな事を言ったあとに

まいこしゃんっているでしょ。
自分でも三鳳最下位wwwとかいってるけど
あの人は本当に凄いと思うよ。

そう続けた。

まいこしゃんと言えば三鳳と特上を駆け回り、時に九段までいったり時に三段?までいったり。
確か総戦数は16000を超えていたはず。
自分の満足の行く結果を残せなければ、到底そんな莫大な数は打てないだろう。

上の人の言葉の裏付けをするのなら
そんな数字になる前に、ほとんどの人が折れてしまう。ってことだろうか。

それでも彼女は打ち続ける。そこにどんな思いや目標があるのかは分からないが
それでも打ち続けることができる。
人によっては
「そんなに打数打ってるなら、もう少し変化させられる部分もあるんでは?」と思う人もいるかもしれないが
いずれにしても、どん底までいったとしても
どんな形でも打っているのだから、とてつもないハートの強さだ。

二件リーチに無筋を切ってかわしきってあがるような、勝負的なハートじゃなくて
どんな厳しい結果でも
愚直にただ一筋に取り組める姿勢を真似できる人はそうはいないだろう。

技術も座学もそうだが
その一番の源にハートはある。
ハートの強さはすぐにつけられるものじゃなくて、長年培うことでしかつけられないものだと私は思う。

自分はハートがかなり弱い。勝負的なハートも、精神的なハートも。

傷つく事を恐れてる人間は、一生そのままってことなんだろう、戒めも兼ねて。
自分を信じていないと決してハートは強くなれないと思う。
信じるってのは「失敗しないこと」や、「不祥事がないこと」ではなくて
どんな結果が来ても「それを受け止められること」って言われた事がある。本当にそんな気がする。

take-youがかつて残した言葉
「麻雀というのは理ではなく、心で打つのだから誰かになにかを教わるということはない」
心で打つのだから、これだ。

心で打つ。
内容薄いけど終わり。さよなら