三麻の日記

お母さんの毎日

何を切るんですかね

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色々と候補はあるんだけど、
8p,5s,4sあたりが有力?なのかなと思うんですが
個人的には8pが良いのかなと思った。
理由としては結構はっきりとしている。
大前提としてこの局面でのリアルな方針って
如何にあがれるかより、いかに失点せずに消化できるか?にある。
その中で、この手この場二になってしまって安牌が無いのなら
テーマ通り「できるだけ失点せずに」にできるだけ近いものを選ぶ。
ここで選択肢を再確認。
4s→(147s)自分から六枚見え、両無筋
5s→片筋、しかしフリテン
8p→自分から六枚見え、片筋

こうなると、5sはなんとなく微妙に見える
唯一のフリテンとなり、純粋に和率が下がる。
どのみちどれも無筋なのだから、和率を犠牲にすることはないだろう。


4sと8pの比較。
4sは両無筋、8pは片筋(9pの場所的に間8pも普段より格段に少ない,バッタも無い)
なにもこれだけではない。
前述したように「できるだけ失点しない方針」を考えると、この一時だけではなく
この後に渡らなければいけない橋をどうするか?という事に思考を割いてみる。
するとどうだろう?
次に引いてくる牌を押す事は簡単だ、が。どうしてもまた押しにくい牌がきてしまったらまた無筋を切らなければならない選択を強いられる。
この「強いられる」こそが今回の一番の比較でもあって
8pを切るとどうだろう?
危険ハイを引いたときに、8pで降りるか(しかも三順は確保できる)ひいてきた無筋を押すかを「選べる」とという余地ができる。
私のような後手の対応力が凡夫な人は活かすことは難しいが
対応力のある人間だとしたら、この「余地」をうまく使えるんだと思う。


4sと8pの比較をまとめると
①危険度が違う(両無筋か片筋)
②4sを切ると次順以降に引くをほぼ「押す」ことが多くなる(危険ハイを引いても自分がテンパイで無筋で繋げるよりも結果的に失点率は低くなる傾向があるため)
4sを切ったからこの先押し続ける事にはならんという意見もあるかもしれないが
なら、尚更ここで1枚8p切っとけば良いのでは?という話になるんじゃないかなと思う。
4s切り→○○引いた!これは押さない!ってなったときに、また1枚冒険しなきゃいけなくなるわけで。
この考えが正解とかそういうのはどうでもいいのだけど
この考えを持ってして、結果8pが刺さってしまってもなんの悔いも無いです。
どっちにも危険はあるのだから、刺さる刺さらないは別として
そこに至るまでの思考過程というものは
できるだけ大切にしてやりたいと、心からそう思う。だからあなたも三特をやりなさい。
三特をやりなさい。
自分の心が豊かになるのだから。
三特をやりなさい。
理不尽と向き合うことが、理不尽を理不尽だと思わなくなる一歩なのだから
三特をやりなさい。
いつしか理不尽が理不尽じゃなくなるのだから。
三特をやりなさい。
一は皆、生まれながらに三特をやる権利があるのダカラ。

三特を、やりなさい。