三麻の日記

お母さんの毎日

色々 ②

早速レッツラ~
1 仕掛けミス?
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なんとこれをスルーし、このチャンス手を逃してしまう。
ソウズ全般の受けは確かに広いが、この手の大半は7sがネックになりうる手。
打点がバカホンなならスルーだが
仕掛けても12000と高打点なので、ここは取っても良かった気がする。

とはいっても人間心理的に、複数の結果のうちの裏目を引いた時に
普段にもまして
その手順は正しかったのか…?と無理やり疑問を抱きがちなのも確か。
実際に面前でもテンパイチャンスは豊富なので、大失敗という感覚までには及ばない。

2 リーチ判断
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注目すべきは親の北北。
これは、個人的には絶対といっていいほど打たない方が良いと思った(言い訳に苦しいが、実戦中この局だけ親の北北を完全に見落としていた)
打たない方が良い理由として
① 親が北北
② ドラの所在
③ 待ちは強いが捲り合いになると途端に厳しい
④打点上昇が最低クラス
極めて分かりやすい。
③はまだしも、三鳳において①②はどの曲面のリーチ判断にも当てはまると思う。
この後2~3枚通されて追っかけられるビジョンも全然ありえる状況なわけで。

結局これが
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この間2pの24000に刺さる。
温いリーチ判断をしっかり対面が咎めてくれた。
ちなみに結果論だが、ダマに構えていると
上家から孤立の発が2順以内に出ていた模様。
自手に、ドラ1でもあるならまだ救いようのある結果だが
振るべくして振ってる局だった。

3 リーチ?
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ダマでも18000あるので、ポロリを期待してトリダマに。(6pの対子落としはちょっと色々ありました)
これは曲げる人もいますよね?というか曲げが有利までありそうなんですが
期待値とか収支?とか一ミリも理解してないので細かい事は残念ながら分からない…。

何気なしに対面さんの手を見たんですが
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打5pの方が仕掛けや、最終型のバランスは良いかな?と思った。

4 ポン?スルー?カン?
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この対局の2日前、ダブトンをダイミンカンされ局面があった。
最初は、は!?鳳凰でダイミンカンってなんだよwって思ってたんだけど、いざ進んでいくと…
あれ…何も打てなくなってる…って感じで結果深い順目に4オールをひかれた。
基本的に加えカンならともかく、めんぜんから「ダイミンカン」は圧倒的に損な事だという認識が誰しもあるだろう
だからこそ、そこに考える余地があるのか…?とその対局の後に
ダイミンカンは有効なのか!?
なんていうバカみたい?な事を一人で考えてた。(フォロワーのKさんとSさんにも話したが、二人はプリキ…じゃなくて二人は鳴かないんじゃね?との意見をいただいた)
手牌によるってのは当たり前すぎる前提の話なんだけど
例えば自分が40~50点くらいの手牌の時に
親がだぶとんダイミンカン+北
河が9m白8s3p とか並んでたらめちゃくちゃ手止まるよね。
新どら追加でほぼ12000確定の手に対して
テンパイまでいくのも、そこからリーチとするのも中々に難しく思う。
普段考え慣れてないケースなので、そのダイミンカンが敗着となることも当然ある
けれどその可能性があるように
また別の可能性がそっちにもある。
ということでそれを思い出して(だぶとんじゃないけど)長時間使ってこの南をポンとしてみた。
結果としては
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最高の結果となったが内容はどうか?
ただ急所がたまたま入ってたまたまあがれた、という感触が正直の所9割。
狙いとしては
明らかに自分の手が遅いので、少しでもケアしてもらって長引かせる
ということに対し
二人の手を開けてみると「二人ともイーシャンテン」だった。
本来の狙いとしての感触はほぼ0だった。
実戦してみる展開や機会があまりにも少ないので、鍛錬は困難だが
個人的には今後改めて考えてみる1つの要素であるとは思う。
とあるフォロワーのUさんが「だいたいそうする、だからこそ、そうしない時がどういう時かを考える」という素晴らしい言葉をくださった。
全くもってその通りである、考えることは可能性を広げるということ

5 いちかばちか
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もう明らかに混沌とした局面
親が6オールひいて更にめんどくさくなりそう
べたおりべたおり~ …
…ちょっとまてよ?
親の18に対して1sポンで応戦してくれてるお家を応援してみるのも良いのでは…?
色手で字牌がそこそこ見えていて、テンパイまではまだ入ってなさそう。このまま降りていたら多分親が成就しておわる可能性大。
ということで親になかれるあがられるリスクも承知で南をリリース。
するとこれにポンがかかりf:id:zmatome:20170814175458p:plain
非常にありがたい結果に。
たまたまうまくいった分、悪手なのかどうかは分からないけれど
感触的には目論見通りの展開となった
不確かな事が多いから、痛い目を見ることもあるけれど
河と仕掛けからそういう思考を炙り出してみるのは大事なことだ。

6 ターツの見切り
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自分の打ち筋は圧倒的に先切りが多い。
昔まだ六~七段だったころに、ある1つの三麻民のブログを見たときに「実質ターツ」という言葉があった
まだまだ腕の無い自分には、なんとなくでしか理解していなかったが
最近になってようやくその本質が少しは分かってきたと思う。
先切りをする、ということは基本的にその部分での縦の受け入れを見きることで
アンパイキープや捨て牌の紛れを作ることができる
縦の受け入れを捨ててまで必要な事なのか?と聞かれれば
自分のなかでは「かなり重要なこと」だと言うだろう。
今回のような手も
頭22s ターツ 23 34 67p 78s を四面子にして、あがるというビジョンをこの時点でかなり強く見ている。
そうずの頭+面子の部分は前後するかもしれないが、ほぼその形に向かって
より安全な牌を残して手組をする。
ラス目だからめいっぱい受ける、というのも大事だけど
そこからもう一度無理をして打ち込んだら今度は決定的なラス目になっちゃうよね。
ラス目だからめいっぱい受けなさいって
言い換えれば「失点したんだからできるだけ取り返しに行きましょう」って事で
的外れかもしれないけど、それって結構危険だよねって思う。
リーチや強い仕掛けを受けたときに、残した牌を使って自分がなんとかできる自信があるならそうするべきだし
ちょっと自信がないと分かっているなら自分にとって分かりやすいように打つべきだし。
楽をしてるって思われるかもしれないけど
分からない事を無理やり実戦でこなそうとするくらいなら
自分がやりやすいように進めれば良いよね。

また書きます。