十段/「気付くこと」を大切にする

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苦節、総戦数1496にして
遂に十段になれました。

ちなみに前回はというと……
九段413戦の末に配分に耐えきれず後段した。
本当に悔しかった。
後段したこと、というより
自分に実力が欠けていることは分かっているから、そんな弱い自分がむかついてむかついてたまらなかった。
誰かに教えを乞うにも
肝心の地力が欠けているのだから、「行き詰まったからとりあえず誰かに聞いてみよう」なんて甘えた事は考えなかった。
こんな言い方をすると、教えてもらうことが悪いというニュアンスかもしれないが
他人から教われば、その分自分で「気付く」幅が少なくなるわけで
その「気付きの蓄積」こそが地力をつけるのには一番なんじゃないかと思う。
毎日のように、何きるや押し退きがあげられているが
どの選択をするにも、自分なりにある程整理がついてアップされてるのか?と言えば
きっとそうではない事が多いだろうと思う、
二次要素として、それは出題する人がどういう人間なのか?でもかなり左右されるが。

気付くことによって自分の芯が少しずつ太くなる面も必ずあると思うし
強い人間って、誰かに聞くというより
確認の意図があるってイメージ。

あと一歩先まで思慮を巡らせればわかることを
誰かに気づかされるのは本当は勿体ない事だと思う。

その画像、アップする前にもう一度よく見てみてはいかがでしょうか?そこに強くなれる要素はギッシリつまってるかもしれない