しめじん

彼が消えてからというものの

心の中にポッカリと穴が空いたような気分だ。

10/14

パートさん
お知らせさん
あばんてすさん
と、上野動物園で遊んでもらえる運びになった。
皆でお弁当を作ってブルーシート敷いてキリンさん見たりおサルさん見たり





するわけないでしょ。

赤3p 2枚 赤7s 2枚 赤5sp 1枚ずつ
和了時7pがあれば1s1枚につき2枚
北抜きドラ 25000スタート30000返し沈み馬
というかなりの変則ルール

特殊ルールでの三麻。
皆さん大先輩なので、失礼の無いように頑張ってきます。

SG二留に学ぶ

こんにちは、税です。
前回に続きまして、今回は個人的に注目しているSG二留又の名を大天使あきにゃんさんを見ていきたいと思います。


SG二留 現九段 最高段位九段R2409
安定段位 3000戦 7.75
直近1000戦 8.24
着順1=2>3 バランス型

先日3000戦を踏破し、昨今の三鳳界隈でも名前を知らない人の方が少ないだろう。
直近1000の安定段位も8オーバー
直近の段位変動も898989と、これまた強敵具合が伺えよう。

それでは、実践の世界へ…落ちろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッッッ!!!

①守備編
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チャンス手のリャンシャンテンに微変化のツモ5s
12sを切るのが理想ではあるが、下家の仕掛けと手出し的に相対的にソウズはどれも切り辛い。
こういった3~7の後に1289が出るパターンというのは
基本的に一般手の場合は「ターツは全て揃っている」という裏付けとなる。(空ギリの可能性もあるが)
今回の場合は
45p不要→1p必要→7s不要 尚且つソウズがやや高い分、普段にくらべ12s両方切る際の放銃率はそこそこ高いということになる

f:id:zmatome:20171009123436j:plain中どら
前順通ったとはいえど、字ドラ単騎なんぞ平気であり得る。
中も9sも頑張ってやっと戦えるかどうかという所
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ドラドラの手を受けて同じくドラドラのシャンテン

序盤のワンチャンスとして、押し返し含みでぶつける打1sとする手順とはせずに降りに徹するようだ。
1s押し+9p押し+x牌押しで同じ土俵なのだが、引っ張ってくるxを
52~確定に対して目を瞑って押し続ける事をリスクと見たのだろうか。
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終盤に差し掛かる部分での打9p。
7sを通しても8pが入れば7pも押さなければならず
、そこそこ入ってそうな親の58~にこの順目からの押しは見会わず、うまくソウズ上にくっつけば1m落としで迂回が可能。
順目がもう少し早いか親の河が弱ければ、まだ打7sとするのだろう。
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シャンテンの状態からつかんだ白は当然打てず。
かりに白が入らずに25s引きの打3sも切りきれるかかなり厳しいライン。
赤かドラがだいたい1枚はありそうな12000にはストレートには対抗しない。
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一枚目の12s残しと同じ判断。
今回は染め気配もあり、ポン材絞りも込みで様子見。
下家に満貫が入っていてもおかしくない状況
これだけ点棒があってもここでの下家への放銃で
オーラスを迎えるのは圧倒的にマイナス
下家の点を増やすことで
①オーラス上家の条件に不可がかかり、打点の面で進行がいくらか限定される=速度に影響
②、①の理由に並べて差し込みが効かなくなる(上家まんつも条件など)
それらを踏まえると、満貫、いっても跳万クラス放銃ならむしろ上家に刺さる分にはオーラス有利になるまである。


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さすがにここから真っ直ぐは無理だが
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ここ、ここは若干別れそうかな、と。
筋対子の14pは打てないとして
北0の対親りーに片側ワンチャンスの6s切りの微押しで満貫シャンテンキープ
テンパイ入れば押し返す
というプランを取る人もいるかなと思いました。

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満貫のチャンス手だが
36sの枚数
2枚押し前提
順目
この3ポイント的にも撤退選択。

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こんなポンテンの効く満貫さえもストレートには行かずに一旦保留して
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1枚勝負の限張りテンパイをいれ当分押す予定だったが途中で捕まってしまった。

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テンパイからは基本的に押す選択が多い。

対応面をざっと拝見したところ
①1枚は押すが、2枚押しを強いられた手は押さない事がほとんど、この押し引きはかなり多く見れる(これは濃いフーロに対してもそう)
②逆に1枚押しの手なら、次に引くx牌もそれなりに押す
なんだよx牌引いたら結局2枚目も押すんかいって話に見えるが
2枚を通してその状態にするか
1枚を通してその状態にするか そのプロセスは、どう考えても別物だ。
③粘って筋くらいは通してギリギリ保つ、という感じではなく、見切りをつけてしっかり降りる
「ふわついた中途半端な手の微妙な牌で刺さらない」という印象だ

②攻撃編
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単騎を選べば23pいずれも出ていくことになり得ない牌姿から
テンパイは取らず現物の9s
からの…
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最高の入り目を引っ張ってきて全面戦争。
難しい曲面を最高の結果で切り抜ける

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フリテンリーチも辞さない
①北が見えていない
②ドラが字牌
ということから、仮に押し返されてもいいとこ満貫事故って跳満クラス。
とあれば足止め80%加点20%の意味合いを込めてリーチといった所か。結果的に二件は手を崩し一人テンパイで流れた。

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放銃すればかなりラスに近づく局面
二件の河には現物のばらつきがそこそこあり
困った三軒目が中を落とす可能性も少なからずある。
しかし二件リーチ故、一巡あたりに出るアンパイの開拓数は通常よりも増すため
ここ1、2順でこぼれなければその線は厳しくなる。

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後手を引くも52~と打点は文句なし
山には後1枚くらいしか無さそうには見えるが、北0ドラ0赤あって1と
返り討ちに合っても東場につき決定的放銃までにはパッと見ならなそうだ。
むしろここでの和了逃しは相当痛い。

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ちなみに東発は謎展開だった模様

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南2、放銃が結果に直接影響する局面で
そこそこ満貫もありそうな親りーに1枚勝負でぶつけにいく。ここをダマで乗り切ってもオーラスも厳しくなるなら
ラスのリスクも括って打点を作る

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終盤で1枚頑張るが七対にささってしまう。
後終盤でも曲げにいくというのは結構特徴なのかもしれない

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これなんかもそうだ。
自分のリーチにツモの残り数や順目はあまり深く注文はしない模様。

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条件があるので
対直意外全てが困るテンパイは取らずに
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絶好を引き込みまさかの9s単騎…には受けずに
低め意外ツモで条件クリアを作りこれをきっちりツモりきる。太い。

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2000or3900の手から3900~確定にうけるが
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ろくな牌を引けずにずるずると長引き最終的に下家の満貫ツモで終わる。
9p1枚すらフリテンが痛く、手が短い分
見た目以上にましな手替わりに乏しいか。

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見せてるドラ4につき、ここからでも仕掛けて一気にプレッシャーをかける。
二件が5800,8000確定のフーロ手なので、南家はこの時点でかなり進めにくくなるだろう。
歪なこの形からなんとかまとめあげ苦しい間2sを最終的につもる。
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三元役も視野に、2sに手をかける人もいるだろう
が、数牌の切り出しを送らせることで河をナチュラルに演出し
他家の役牌の警戒レベルを下げる
これが258sと切り出されてしまうと
出ない人からは全くでなくなってしまう。
ついでにいうとここから白中どちらかが鳴けると、モチモチ以外では超高確率でもう片方も鳴ける事が多い。
三元牌がAABBCとあれば、ぎりぎりまで三元役を見る分、通常よりもはるかに警戒度合いを下げることができる。
そして時は進み
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最終的にはしっかりと染めにまとめあげてこの6オール。これはなかなか踏めそうで踏めない手順に見えて
裏目を引くこともあるが発の場所がなかなかに良く思う。
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スルーしてもあがれる見込みが薄いので
天鳳特有の「ラス目の仕掛け」を利用して局を長引かせつつラス親をまずは持ってきたい。
南が鳴ければまずまずあがれそうだが
南を切ってくる家もそこそこ手が入っていることを一応意識の中に忘れてはいけはい

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仮に8pが1枚切れていても21s払いがよく思う。
特に「仕掛けの効く連続形」の連続部分は一般手にも増して価値が高い。
本局の場合、いわずもがな白ポンからの1m面子化の多面移行が偉すぎる。

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細かい部分だか、たまにミスりがちな5p>2pの典型例。
片筋が通ってる場合の外側内側の選択は、内側を切るべき。
イメージというと28pに対しての5pと
5pに対しての2pどっちが切りやすいですか?みたいな話。ささるなら間2pの方が実践面では多く
たまにある赤5辛みのシャボ、ちーとい赤単もあるが
今回の場合赤が自手にある以上その懸念要素は無い。

攻撃面を拝見したところ
①先切りはほとんど無く、強者に共通した牌効率の部分に徹底して打っている。
ターツが揃ったら愚形でも崩さず「シャンテン数」を重視。きれいなシャンテンよりリアルのテンパイ。
②仕掛けについては
守備力、攻撃力、スピード
これらが1つで4割
これらが2つで7割くらい仕掛けるイメージだった。
今回見た中では、仕掛けた後の放銃が非常に少なく、仕掛けたから前に行くという無理はほとんどせず
フーロ手だとしても、一巡ごとに変わる場況にかなり柔軟に対応しているようだった。
③シャンテン押しは多いが2枚押しはめちゃめちゃ少ない。
先日びきなーずさんを取り上げさせてもらったけれど、あの押しをみた後だとどの打ち手も日和気味に見えてしまう不思議。

総合
攻撃も守備もフーロも、独特というものではなくわりとシンプル。
先手や強いフーロにはこねくりまわして避わすより、きっちり降りる、きっちり押すハッキリしている。そういう部分ではやや守備傾向が強いように思った。
リーチ基準だけは結構独特な印象で
対追っかけ、残り順数や牌数、良形愚形、それぞれにあまりこだわらず
曲げるところは三段目でも三段目後半でも曲げる所が斬新に感じた。
実際に手合わせもしたけど本当に手強い。
三鳳を打つ方は十分にお気をつけください。


余談
ちなみにSG二留の「SG」は「スマイルごみ」だとは思いませんでした。
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直対データ
…いやあの本当に強いとかそういうレベルじゃないんですが…勘弁してくれませんかねw

御閲覧ありがとうございした。

びぎなーずに学ぶ

こんにちは、税です。
早速ですが表題の通り。

※本人無許可でごめんなさい。

びぎなーず(敬称略)基本データ
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現九段 最高段位九段 最高R2400
三鳳6000戦 安定8
着順1>3>2 激押し型
三鳳5000戦トップ率2位
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今回びぎなーずをピックアップしたのは
天鳳界では割り合、守備型やバランス型のウェイトが多い中
この人のずば抜けた攻撃力を見て、知ってほしいからだ。
私個人接点は無いが、観戦をすると「いやもうあんた点数要らないでしょ」って所からでも果敢に押す局を何度も見た。
ざっとハイフを拝見させていただいた所
2,3枚程度見ただけでもパワフルな押しが幾度となく見れた。
私自身も割とトップガターなのだが
違うベクトルのトップガターなので
こういう素直な押しの部分での麻雀を知りたい、という思いから取り上げてみようと思った。
では実践の世界へ…落ちろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッッッ!!
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開局子供愚形中順
親が北北で今にも押し返してきそうだが
リーチ理由の50%は「6pの所在につき」「親が再度掴めば出る」という点からリーチをしたという意図を感じる。
こういう微妙な手であがりを逃すと誰か手が成就してしまうし
こういう微妙な手でカウンターを喰らう事もあまり感触は良くない。
麻雀における永遠の課題ともいえよう「愚形ドラ1」
打ち方がいくらか押し寄りな人は、その基準がある程度確立されているのだろう。
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こんな風に後手に回っても
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ひよらず、抜かず、フリテンも辞さないストレートな押しでリンシャンつきの親倍を決めきる。
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「点数があるから」「役もあるから」変な牌を引いたときに余地を残せるようにダマに取る人もそれなりにいる。
しかしこの局面でも当たり前のように決定打を作りに行く。
結果としては流局だったが下家は冷や冷やしただろう。
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先制テンパイなら役ありだろうが愚形だろうが
明らかに強い色仕掛けやドラカンなど特別な状況でもなければ
どんなに点数を持っていてもガンガン攻めてくる。
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びぎなーずらしいリザルト画面。
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ラス前、リーチはできるだけせずに最小のリスクで消化をしたい所。
チートイの線もあるが、ここからでも孤立浮きを残して
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見事なマンガンに変化させる。
大胆な押しとは裏腹に
ぱっとみ捌きの難しい手も、大きく広く見て柔軟な形に持っていける器用さも兼ね備えている。
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こんな選択でも、2600,3900,8000の枚数有利で微点追加をするくらいなら
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他家がほとんど使えなさそうな確定の12000に受ける図々しさもさながら。
上家の鬼手を平気でカットする
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びぎなーずの麻雀に「良形高打点ダマ」という概念は恐らくほぼ無いのだろう
ある程度場況に偏りがあってもリャンメンなら
出あがりは二の次で、リーチしてツモでも良しのスタンスが多く見受けられる。
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先程の孤立5s残しと同じ意図の打3pだろう。
「先制」を取るだけなら打5sなのは明白だが
打点、形の変化を込みで見るならば3p。
今回はドラが5sということもポイントで
これがドラじゃなければ恐らくMAXに受けている事だろう。
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北北が見えている故に
ここから1枚押す事すら躊躇ってしまいそうだ
が、しかしビシッと1枚、ビシッと2枚と押していき
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このツモあがりだ。(山に残り2)
序盤のリーチは終盤のリーチに比べて残り筋が比較的多くのこっており、1枚あたりの危険度にあまり差がない。
南場に比べれば、失点が直接順位に影響はしにくい事もあり
微押しで相手の強い手をさらっとかわしにいった。
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先制に対して簡単に抜かない。本当にこれが多いい。対面はリャンメン待ちだが、それをスルリとかわしながら残り少ない牌であがりきる
これは間違いなくびぎなーず特有の強さの個性の1つだ
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慎重になりたくなるようなこんなチャンス手も迷うことなくリーチしてツモあがる。
こうなってしまえばいつものびぎなーずゾーン。
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東1と同様「リーチを被ってもひよらず押す」
しかも今回は点数があるのに、だ。
びきなーずにとっては点数があればあるほど押しやすいだけに過ぎない。
リードを広げるための1つの材料。
点棒を守備に回すのが意識されるのは南場からといったパターンがかなり多く見られる。
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極めつけの殺人的ラスト。ここまでくると逆に笑えてくる
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いつものやつ。
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こんな二極化されてしまったラス争いになりかねない場況で牌効率激悪のリャンター払い
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そして最悪な場所からリーチが入るもこれを見事にほんいつに仕上げる(67s残してたらあがれてないかも…)
そしてなにより恐ろしいのがこれ
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見ていて「あそこから捲るのかよ」という感情しかなかった。
今更ながら打点意識がめちゃくちゃ高い
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例によって先制をくらっても抜かずに1枚2枚はささっと通しきり
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形を作って曲げられる形に。
あの状況から1000/2000をつもれるのは大きい。
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こんな味気ない手もびきなーずにかかれば
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あれよあれよと真ん中に寄せていき、つばぜりあいを制し堂々のウラウラ6オール引き。

感想
攻撃力はやはり異常なまでに高かった。
今回、敢えて放銃シーンを1枚も取り上げなかったが攻撃をするということはそういうリスクもある。
例えば一枚目のペンチーピンリーチも
山に深ければ親の手に一発でダイブしていることだってある。
そういうリスクも承知でリーチを選択しているはずだ。
全体的にやはり押し返しが多い
無謀な押し返しではなく
後1枚、後2枚とおせばを実行できるタイプ。
そこに対して「打点」も1つの材料になるが
打点がなくても
相手に一人旅はさせないようにしている。
打点込みでの押し引きにメリハリがある、という感じはあまりなく
形重視での押し引きを強く意識してるように見える。
つまり、つばぜりあいの制し方が優れているということ。
パワフルな押しを修得するのならば、是非オススメの一人だ。

三鳳のプレイヤー其⑦(完)

恋次郎(よろずこいじろう)現七段
北海道の次郎として突如三鳳界に現れた漁師形雀士。
本アカは「三麻漁師K」という噂は無い。
打ち方は基本的にダブダブ(だぶりーだぶとん、だぶりーだぶなん)を活用してくる故に平均打点は2500とかなり高い。
得意技は「ダブダブパッツモ」(だぶりーだぶとん一発ロンの略)
対策としては宣言牌を仕掛けることで一発が消せるという特殊ルールがある。
好きな食べ物は給食

SG二留(RV)現九段
通称ニルー。けど腕は全然二流じゃないっていう名前詐欺。
形に拘らずに先手も後手も打点が伴えば三段目でもストレートに曲げてくる。
89マン,sの一人。
今はパティシエとしてセブンイレブンに周2で品だし。
視力は0.2、娘0旦那2 貯金は340万
好きな食べ物はブリ大根
決め台詞は「俺がSG二留だ」

ばくしゅび現七段
話したことがないから分からない
好きな漫画はシャーマンキング
嫌いな漫画はクロマティ高校
好きな食べ物は給食

eik1現八段
よくわからんけど多分エイクマンって人。
エイクマンって聞くとペプシマンのCMが頭に再生されて
エイクマーーン!!って自動的に流れるのが本当にどうにかならんもんか

まめ(170cm94kg)現九段
ありとあらゆるアカウントで特上を制覇する三麻界の元ラグバー(ラグビーをする人)
わらびもちを食べていたら隣の住人からうるさいと怒られ
壁にタックルをかまして自爆。自分の選手生命を自ら絶つことになる。
友達の結婚式でモーツァルトが流れたときに
モブA「これなんて曲だっけ?」
まめ「おちんちんファンファーレ!まもの」
雨崎「語尾にまものをつけるなw」
という発言で名誉挽回をキッチリ果たすことに成功した。(魔方陣グルグル)

梶隆臣 現八段
漫画「嘘喰い」の登場キャラの名前
見た感じ聞いた感じは「物腰や太ももが柔らかそうな優しそうな人」
本人は知らないと思うが私が三鳳に入ったときに優しくしてくれた(今思えばポイントを叩かせるための戦術だったのかもしれない)

千ンコ丸出し 現八段
新しい条例を作った男の中の男。
わずか800戦未満で十段までのぼりつめた。

エルキチ(RV) 元二段
通称エルク。
腕にブレスレットをしているというかなりの変わり者
自分のことを「冥界よりの使者」と思い込んでいる。
今は4麻鳳凰卓東風戦を楽しんでいる
コーヒーばかりを飲んでいるため周りからは裏で「コーヒー豆」と呼ばれている。

keikoro2 現九段
読み方はケイ・コロコロ
18000を放銃すると「思ったより安いな」といって流せるクールなキャラ。(但し点棒を払わないことがある)

ranpart00 元三段
愛想が良い天女。
特上卓東風戦で18000を放銃して36000の差をつけて目の前で勝利の演舞をされると
「まぁ…おまえのなかではそうなんだろ、おまえのなかではな(笑)」という強がりをするもだいたいそのままラスになる。
そしてラスになってもポイントを払わない
これを「ランパートポイント未払いシステム」という。
給食をランドセルに直入して生活の足しにしている節約家。

坂本勇人 現九段
三鳳2000戦安定段8.9の鉄板強者
観戦をしていると、「リャンシャンテン以下からの押し」がかなり見受けられる。
自分には分からないけれど、その「分からない」部分のレベルが1ランク違うのだろう。
多くの三鳳民のデス観戦により、調子は崩れてしまったが実力を示すには十分すぎる数字だった

次回からはガチの考察していきます。

忘れてはいけない役

お久しぶりです、どうも三只眼です。
今日は日頃からずっと思っていたことを書いてみようと思う。
精度は悪くないはずなのに雨崎が何故八段になれないのか…ではなくて
ずばり、「流しマンガン」についてだ。


そもそも流しマンガン自体「激レア」という認識があるが、はっきりいって三麻では大間違いだと思っている。
流しマンガンが難しい理由として
①ポン、チーされる
②純粋に19字牌数が足りない

これだけ見ればたしかに難易度は高い、、が
①に関していえば三麻ではチーという所作がない。
終盤(三段目)にもなると邪魔チーでの潰しなんてのはいくらでもできようものだが
チーが無い点、単純に他家の妨害が成立しにくい
②に関しても、足りないようで足りる事が本当に多い。というのも抽選率が
四麻→13/34 一巡辺りに19字を引く率…38.2%
三麻→13/27 一巡辺りに19字を引く率…48.1%
全く違うといっていいくらいに違うでしょ?麻雀においての10%ってかなり十分な違いだと思う。

例えば自分の手が5順目に
11268p123599s西西ツモ4pドラ無し
みたいな寒い手でも、19字に手を掛ければ流局成立時には約45%位は成就してるかもって訳だ。
(ハイテイ18順-打牌後経過6順=残12順)
大前提として流局が伴うわけだけど
そんなに悪い確率でもないでしょ?

ただ、上記の手も例によって七対の線もあり
何でもかんでも流しマンガンに行けばいいわけではない。
そこで幾らかの材料として
①対フーロ手がテンパイ~1シャンテン濃厚
②自手、愚形含む2シャンテン以上(要は遅い)
③ドラが無い、或いは他家一件以上が北北以上


仮にテンパッても他家の強い手に真っ直ぐに向かうのが難しくなる未来が一段目終わりで少しは予測がつくだろう。
よって①~③に2つ該当するならそれは1つのサインだ。

実践1
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法則で行くと②と③に該当する
明らかに対面が高くてそこそこ早い
自分の手が多分一番遅い
ということで将来ロンポンの声がかかりにくい牌を残して1pをアンコで落とす。
残りは12順あるがストック7、12回のツモのうちに48%を五回引けば足りる
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48%に程よく恵まれればこんなふうになることもそこそこある。
ポイントなのは向かうと決めたら「将来声がかかりそうなものを早く処理する」事がとても重要となる。

実践2
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①②③全てに当てはまるかのような手。
この場合両者の仕掛けも効いてることもあり、そもそもの流局率が極めて低いので七対子を狙うのもそこそこありな手だが
個人的に現状の数牌の処理に自信が無いので思いきって1s。次に上家から手出しが入れば4sが同順で出るまでは一旦連打は保留、そんな具合に考えていた。

流しマンガンは自分が数牌を出さないという面から見ても、守備のバランスはかなり長けている。

積極的に狙え!ということではないが
四麻よりも頻度は高く、グズ手でウロウロしながら強い手に当たりにいくくらいなら
退いて攻める、!っていう考え方も時にはありなんじゃないかと思います。

それでは、また。

ファン感謝Day(先着1名)

どうも、三只眼です。

ファンなんかいねえよww
と思ったけどほんの少数の方々が、興味本意で「ほーん」「いい加減ホンアカ打てよチキン」と思いながら見てくださっていただいてるようで。
ろくに優れた記事も無ければクソつまらないネタばかりのなんて酷いブログなんだ…と思うかもしれませんがまぁまぁ落ち着き落ちろよおおおおおおおおお!!!!

はい、というこで超ささやかですが駅前の0,5フリーで1525円浮いたので
ミニギフトということで先着1名様どうぞ。

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結局はつばぜり合いを制さないとなぁ!?